エアー抜きの紹介です( ゚Д゚)

こんにちは(^^)/

岡山平井店スタッフかわぐちです。

釣り上げた真鯛がイケスやスカリの中でひっくり返ってる時にお役立ちアイテムの紹介です。

魚の浮袋から適量空気を抜いてあげると姿勢が元に戻ります。

使い方【商品パッケージ参照】

❶エアー抜きを40~60°傾けて校門に先端を1~1.5㎝差し込みます。

❷次に30°くらい傾けて胸ビレ工法の浮き袋のふくらみに向けてゆっくりと突き刺し、空気が抜けるのを確かめます。

➌この時、空気の抜き加減を注意してください。8~9割程度が一番よく、完全に抜いてしまうと魚は船倉の底で傾いて弱るのが早まります。

➍魚が沈まない程度に空気を抜いてやるのがコツです。(使用後、良く洗って内部の水気を撮り保管してください。)

先端部分をアップにしてみました。うまい事穴が開いていて空気を抜き易くなっています。

初めて使った僕でも真鯛を復活させるて元気に海に返してあげる事が出きました。(^^♪

また気になった商品を紹介しますのでお楽しみに。

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