様です。若い気さくな優しい船長でした。こちらの遊漁船様ですが問い合わせ先など一切公表しておりません。の…で…乗ってみたい方は【三児の父たけもと】か【BKすがわら】までお願い致します。チャーターできる位、人数を集められてからのお話になります。6人以上かな!?
魚群探知機のドアップの写真になります。水深は37mぐらいですね。モヤッとしてる箇所が【イワシ】です。①ジグを海底に落とします(バーチカルと言って、船に対して上下に誘います)高速で巻きます。止めません。②ジグを少し投げます。(キャスティングと言って、船に対して横(左右)に誘います)着底後、高速で巻きます。止めません。PEライン…1色10mの糸を買うと便利です。今日の場合なら、2色20m高速で巻きます。アタリがなければ再度ジグを海底へ…繰り返しです。
大型のフィッシュイーターはイワシの群れからはぐれたイワシを捕食しているというイメージです。某動画サイトで【イワシ 捕食】とか検索してみて下さい。
まとめ
①ベイトの層の前後と、少し上のタナまで探る。②竿は脇に抱えて高速で巻く。※ポイント※サゴシが釣れるようなら巻くスピードが遅いです。青物が釣れるようなら竿先がぶれています。③マッチザベイト=餌となるイワシのサイズに合わせてジグをお選びください。④カラーは日替わり定食です。僕の私見を述べるとイワシがベイトの場合【ピンク系】です。シルエットをはっきりさせたい場合は【赤金・緑金】です。手数が多い方がやっぱり有利です。⑤ドラグは合わせたら「ジャッー!」とラインが出るぐらいが丁度良いです。(これは好みあります)…ひさし鰤に翌日、筋肉痛になる程、釣ってしまいました。ヤズやサゴシをリリースしたとしても(お亡くなりになるのでエラが外れたサゴシはキャッチしました。)それにしても
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本日のBGM【北島三郎/まつり】サワラは自宅の冷蔵庫で熟成中です♪明後日が楽しみだなぁ♪ おまけ↓