新アイテムを活用して地磯釣行を安全に楽しもう!

どうも!スタッフ八重樫です!

 

自然が長い年月をかけて形成した魅惑のフィールド、【磯】

中でも地磯は、自分の足で行く事が出来、釣り場を自由に選べる人気のフィールドとなっています。

しかし、常に死の危険と隣り合わせであることも事実です。

こちらの写真をご覧ください。

荒々しい大自然がむき出しになっており、沖磯並みの魚影の濃さを誇る事から、足しげく通う釣り人も多い、

長崎最後の秘境、生月島【名礁 1のハエ】です。

【釣り場データ】・名礁1のハエ
上物の魚影
青物の魚影
道のりの険しさ
危険度
総合評価  0 points

しかし釣り場への道のりが大変険しく、生月島特有のバカ波も来やすい事から、たくさんの釣り人が亡くなっています。

危険なフィールドだからこそ、安全対策はしっかりとして行きたいものです。

そこでご紹介させていただくアイテムがこちら。

カミワザ

・【フィッシュキャリーバッグ リュックタイプ Ⅲ

・【フィッシュキャリーバッグ リュックタイプ Ⅲ】大物用

この2タイプが入荷致しました。

 

地磯に青物釣行&釣った魚を持ち帰りたい!というお客様には必須アイテムとなっています。

あんな断崖絶壁に青物が入るサイズのクーラーを持っていくのは非現実的ですからね(^^;

 

・特徴4選

☆リュックタイプで疲れにくい & 両手がフリーになり安全性、安心感が向上。

☆内側アルミシート張りの断熱仕様で簡易クーラーになる。

(5kgクラスの青物を3本以上収納可能 / 大物用は7kgクラスを3本以上収納可能)

☆リールやルアーケースを収納できる大型フロントポケット装備。

☆ロッドベルトを利用してロッドを携帯できるD環装備。

 

これから迎える青物ハイシーズンに活躍します!

しっかり安全対策をし、秋磯シーズンを楽しみましょう!

それでは!

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