佐世保 ナイトティップランエギング

こんにちは~

 

近々、金が青になるナカです。

 

 

遊漁船:無限さんにお世話になってナイトティップランへ行ってきました!

 

18時出船、釣場について灯りを焚いて30分もしないうちに第一号がアオリイカをキャッチ!

 

チラホラとヒットの声が上がる船中、一方そのころ一人苦戦するスタッフなか。。

 

焦りのあまり、エギの回収時に不注意で巻きこみ事故を起こしティップランロッドのティップがランする部分を消し飛ばす始末

 

予備のタックルとか持ってないので仕方なく折れたとこを小綺麗にカットして釣りを続行

 

するとここからは

 

 

 

釣れる!釣れる!!

 

どうやら自分はティップを目で見てアタリを判断するよりも、手元に伝わる感覚で掛けていく方が得意なようです♪

 

前半戦終了時点での釣果はおそらく15杯超え!

 

後半戦は潮止まりの時間が被った事から拾うのが難しくなりましたが、あの手この手その手でイカを引きずり出し最終的に24杯の釣果となりました♪

 

 

 

船中85杯、自分が24杯でどうやら竿頭だったみたいです♪

一番釣ろう!って気持ちは持たないタイプですが、一番になれたらやっぱ嬉しいですね!

 

一番だったので上手ぶらせて頂きます笑

 

エギの下地テープは、迷ったらピンクでどうにかなりました。

あとは、グローとたまに赤

 

エギのアクションについてはキビキビ動く方が反応がいい感じがしました。

具体的にいうと、TRモデルのエギやエギ王KよりもLIVEをアゴリグにしてダートのキレを活かした使い方が良く釣れた。

 

個人的にこれが一番重要かな?と思ったのは、エギをシャクった後、フォールに切り替わる時にカクンッと急激に頭が下がってフォールを始めない様にする

 

 

シャクった後すぐにテンションを抜くとその一瞬でエギがカクッとお辞儀するんですが、イカってこの瞬間一度後ろに退いて伺うことが多いんですよ。

 

なので、エギをシャクった後は糸を張りっぱなしにしてエギの姿勢を一時キープ、

そこから少しロッドを下げながらいつもの待ちの姿勢に持ち込むとエギの挙動が自然になって

寄ってきたイカがそのままエギを捕まえてくれるっていう算段です!

 

 

実際、真似してくれた方すぐに釣果を上げてくれたのでイカからの印象は良くなるはずです!

 

あとは、船長のさりげないサポートが光った場面もありました!

 

途中、船近辺ではイカの反応が消えた時間があり、なんとなく暗がりまで遠投して探ると連発したタイミングがりまして、

 

船長に伝えた所、良くある事だと話してくれました。

 

そして、さりげなく灯りの範囲を調整する船長…!

 

投げにくい釣り座の人でも暗がりを狙える状況を作ってくれたことでまたあちこちで釣果が上がり始める!

 

釣れる人だけ釣らせて終わらせない、みんなに釣ってもらうサポートをさり気無くする。

 

信頼できる船長です!

 

 

 

めちゃくちゃイカを釣らせてくれる遊漁船:無限さん

 

皆様、ぜひとも乗ってみて下さい♪

 

遊漁船:無限

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