こんにちは、時津店スタッフの橋本です。
ここのところ、朝晩と昼の気温差が激し過ぎますね。
みなさまぐれぐれも体調管理には、気をつけてください。
先日、シマノさんのNEW磯ロッド＆リール・玉の柄・杓の商品を使った実釣会が平戸の宮之浦で開催されましたので、参加させて頂きました。
初めて見るNEWアイテムは艶消しが施されてたり、グリップ部分が工夫されてたり、どの商品もカッコイイですよ！
さて気になるNEWアイテムを使用した実釣会ですが、今回は、太番手の1.6号-530 ハイドロｽｺｰﾌﾟと1.5号-500のダイブマスターの2アイテムを使わせて頂きましたが、なかでもメインで使用したハイドロｽｺｰﾌﾟは、自分が欲しかった調子で激流と複雑な湧昇琉が混在して釣り難しいと言われる宮之浦の磯攻略に欠かせないロッドになりました。。
喰い込みの良い繊細な穂先と掛けてからのバットの粘りが特徴のロッドで細身肉厚設計で、リアグリップまで曲がりこむ追従性の良さが大物とのやり取りでもSUTブレーキとの合わせ技で釣り人が有利な状況を常に作り出すナイスなコンビネーションです。
各アイテムにそれぞれの個性があって、使い手のイメージややり取りに合った調子が全アイテムの中から必ずや見つかる筈です。
そこで、みなさんに耳よりの情報です。
今回紹介しましたシマノさんのNEW『ファイアーﾌﾞﾗｯﾄﾞ』が直接手に取って伸ばして曲げれるチャンスです！
こんなチャンス 年明けの釣り博かフィッシングショーぐらいしかないですよ。しかも今回は、シマノさんだけじゃなくダイワさんにがまかつさんのNEW磯ロッドも試せるチャンスです。
11/23（土）11/24（日）がシマノNEWロッド・がまかつNEWロッド
11/30（土）12/1（日）がダイワNEWロッド
を展示受注会しますので、挙ってご来店くださいませ。
特に11/23・11/24のシマノ・がまかつさんの日は、高弾性カーボンM40Xと中弾性カーボンT1100Gの最先端テクノロジーをぜひ、手に取って曲げ比べしてみてください。
みなさまのご来店 スタッフ一同 心よりお待ちしております。m(__)m
長崎時津店 橋本でした。
