【釣行記】どうすれば釣れるのか…??【アコウ】

かめや釣具東広島店です🐢

先日、広島は西区草津港から出船の「あつ丸(たいたい船長)」を利用して、

アコラバに行って来ました。

皆様の中で、アコラバってボトムをとって巻くだけの釣りのイメージが強いと思います。

リールのギア比は「ハイギア」?「ローギア」?

皆様はどちらを使われますか??

個人的にはどちらでも良いかなと思います。(性能差を理解して使うのなら)

この釣りのイメージはいかにアコウの目の前にいかにして鉛を落とすかの釣りだと思います。

釣れてない人を見ていると、

・ボトムがとれていない。

・ボトムからの立ち上げが遅い。

・巻き上げ過ぎてアコウが追い掛けるレンジを超えている

このあたりが多い印象です。

どんな釣りでも基本的にイメージが大切で、海中で

どの様にジグやルアーが動いているのかを考える事が釣果に直結するのではないかなと。

その中でアコウの釣果に直結するのは「ボトムへのコンタクト回数」だと思います。

当たり前なのですが、

ガンガン泳いでエサを捕まえる魚ではないので魚のいないところに物を落としても魚は釣れませんよね。

というイメージを持ってもらったところで、次に魚は色を認識しているのかというお話。

人間は三原色があるように赤、緑、青の組み合わせで色を認識しています。

魚も同様に赤、緑、青に加え、紫外線も認識していると言われています。

※魚によって色盲の種類もあるみたいですが。

ただ、認識できるとはいっても瀬戸内の来島海峡方面のアコラバは光の届きにくい水深100m近い

海中でやるわけでそのような条件下では赤から順に光が吸収されていきます。(色を失うと黒になっていく)

となると水深100mともなると赤は黒に近い色になり、

赤≒黒になっているのではないかなと。

ただ、色の濃淡などはわかるかもしれません。

その日、アコウの口から出てきたのは、小さいタコ、小魚やエビ、カニ、ヒトデといった甲殻類になります。

となると必然的にそれらにカラーが近い色でよければ何でも良し。

どちらかというと、形状を合わせる方が大切なのかなと。

インチクってスカートとかネクタイとか余計な物といったらなんですが装飾品がいっぱいついてますよね。

それって形状的にどうなんでしょう。アコウからは何に見えているのでしょう・・・。

シルエットの大きい甲殻類??

ハヤブサさんのキックボトムは見た目通りですよね。

これはタコ。

この色見た事ないって方、

そうです。アカキンという色が絶賛、品切れ中なので

ゴールドカラーを赤とか黒で塗りました。

シャチハタさんが出している

イレグイマーカー、オススメですよ。ケイムラ加工もペンで塗るだけで簡単に出来ます。

甲殻類に近い色だけあって

赤や黒はやはり反応が良いです。

色々思ったことを試したい人なので、基本的に本気で釣りをする事は少ないです。

なので、いつも変な事をしていると言われます。釣果は二の次なんですよね。

例えば、オフセットフックにワームをつけて直リグとか。

(浅場の根魚ボートゲームとかだと結構使われてたりする)

(オモリが青いのは、色によって釣果が変わるのかを試したくて作ってた分だから。)

これは釣れませんでした。バイトはありましたが、乗りませんでした。

鈎に対してシンカーがデカすぎるのかも・・・?

あとはグロー系で釣れるのか・・・。結構粘ったのですが、これも釣果は得られませんでした。

釣れている時間帯に投入しても反応が・・・。

不思議ですね、山陰の根魚インチクゲームなんてグロー一択と言われる位なのに。

瀬戸内だとそんな話を聞かないし、実際に自分も釣れた事が無い・・・。

そんなこんなをしていて、ちょいちょい拾い釣りをしていたのですが、

潮の緩んだ終盤にいつものごとくちゃんと釣りをしてお土産確保をしたので竿頭には届かずですが

船内で2位の釣果でした。(たぶん)

巻くだけの釣りのイメージと冒頭でお話したのですが、終盤一人勝ちしていた時は、

ほぼ巻かずにボトム付近で

竿だけで動きを加えて釣っていました。

根や瀬なので、深さが変わっていくのでそれは巻いて調整。

仕掛けが綺麗に下に入ってくれている潮の緩い条件下だと、

竿をあおって鉛を動かすくらいの動きが一番アコウが反応してくれます(経験上)

なんで擬音で表現するとちょーんちょーんピタって止めたタイミングでアタリが出ることが多いです。

潮が少しでも聞いていると、角度がついてしまうので、竿先だけだと恐らくほとんど動いていない。

そして潮の効いているタイミングより潮が緩んだタイミングのほうがアコウはエサを捕食しやすい。

実際に同船者に感覚を伝えてやってもらったら釣れていたので、再現性はあると思います・・・(笑)

いつもなんでそれで釣れるのって言われるのですが、

恐らくボトムから離れないくらいの動きが良いのだと思います。←必然的にボトムへのコンタクト回数が増える

もちろん根がかりのリスクは多くなります。

なので、インチクではなく、先程のキャストシンカーでやってます。(安いので)

是非、皆様も試してみて下さいませ。

行ったときも大船団でしたが、どんどん釣られても5月の潮周りくらいまではアコラバ楽しめると思いますので

是非、チャレンジしてみてくださいませ。

思ったことを試して釣れるとそれはそれで楽しいですよ(笑)

その場ではあの色が釣れる!このルアーやジグが釣れる!

と人づてに聞いてやるのも最短経路にはなりますが、なぜそれで釣れるのか過程を意識しないと

結局、自然相手だと大まかにしかパターン化出来ないし、

理解して使わないと応用が利かないのじゃないかなと思います。

(エギのカラー選択や売れ方の偏り方をみててそう思う)

それらを補っていくのが経験や知識だと思うので、皆様も思った事は色々試してくださいな。

あ、最後にもう一度大切な事なので、

イレグイマーカーオススメですよ!!(笑)

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