大きなアオリが釣れたなら!おかっぱりエギング最新情報

どーもです!東広島店の藤井です!

エギング最盛期!各方面から、800超え900超え、

キロアップ!の声多数(‘ω’)羨ましい(‘ω’)

自分もあしげく釣行しておりますが、どうも今期は型が出ない( ;∀;)

いやいやこれから!これから!情報求めてがんばります。

12月いっぱいまでは、いつキロアップ、さらに1.5アップが出てもおかしくない、

一番楽しいシーズンです(^^♪

そこで、今日は、デカイカ釣りの必需品!「ランディング」についてです。

まずは、胴長20㎝を超えるアオリが釣れた時、(‘ω’)

極力、たも網かイカギャフを使って掬い上げて欲しい点です。

少し無理をして竿で抜きあげるシーンもよく見かけますが、

最近のエギングロッドは、のエギングロッドと比べて、

比較にならないほどの薄く張りのあるカーボン、いわゆる高密度、高反発カーボンを使い、

重量も昔のエギングロッドの半分くらいになってきています。

しかも、高額。( ;∀;)

どうしても抜き上げの際は、竿の曲がりが鋭角になってしまい、

ねじれて、ボッキリ折れるなんて事。( ;∀;)

そこで大切なランディングネット

↑↑の写真は自分がいつも愛用しているランディングネットです。

イカがネットに入ったか確認しやすいように発砲玉を付けています。

枠の根元も蛍光テープで見えるように工夫。折りたたみ出来るジョイントも便利です。

こんなセットがオススメです。

瀬戸内海は干満差が大きいのでシャフトは6m。

他に、低場用に3.5mくらいのシャフトがあると完璧。

ナイロンのネットはカンナが掛かると、とても外しにくいので、

ラバーネットがイカにもやさしくておすすめです。

そして、ランディングネットやギャフを使う際の注意点です。

図1のように持ち上げると高確率で折れます。( ;∀;)

タモのシャフトは竿のように曲がるようには作っていないからです。

最後に最新釣果です。

この日はこれ以外に6ハイ。

エギはケイムラ系(エギ王Kケイムライワシ、モエモエグリーン)と

赤テープ(軍艦グリーン、餌木猿1号)でアタリました。とびしまです。

まだまだこれから本格的なデカイカシーズン

そろそろ、夜はかなり寒くなってきました!防寒対策を万全に是非釣行してください(^^)/

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