あっ、ども。イワジーです。
前回、バチ抜けについて書きましたが、内容通りバチが抜けるのは一定の条件が揃った時だけ!
詳しくは↓↓
【イワジーの気ままにフィシングNo.番外編】シーバスアングラー必見!?真夜中のランデブー、バチ抜けで知られるヤマトカワゴカイに迫る! 鹿児島姶良店
けれども、仕事の都合などでそんなゴールデンタイムに毎回行けるという人はかなり少ないはず,,,,
そういう時は!
アミパターン、ハクパターン、稚鮎パターンと春のパターンも始まってきているのでそういったベイトを探すのが効率的!!
この日もバチ抜けの時間には釣りが出来ないのでハクなどのベイトを探しつつ、確実に釣果が出るアミパターンで
LONGIN、レビン95ライトをフワフワと中層付近で漂っているイメージで巻いていたら小さなアタリが!
型は小さいものの釣れてくれたことに感謝して次!
が続かず。
潮位が下がり切る前に場所を移動!!
そしたら、そこでは稚鮎やハクにボイルしている音が!!
けれどちょっと遠いな,,,,
川も濁っているし、ゴールド系のレビン95をフルキャスト!
巻き始めたらすぐにゴンっとアミパターンで狙っていた時とは違うアタリ!
そして元気よく何度もエラ洗い
そう、エラ洗いが激しいヤツと言えば
銀色の鱗が綺麗なヒラスズキ
と言いたいけれども….
40cm無いぐらいのお平様なのでスズキまでまだ先!
アミパターンもそろそろきつくなってきてバチも次の大潮回りでもしかしたら終わるかも??
そうなったらハクや稚鮎の悶絶ボイルパターンの始まりです!
飛距離出せてボイルしているところまで届くレビンなどのルアーを1個忍ばせておいてはどうでしょう!?
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