ライトロッドの8・2調子に35cmの天秤、市販の2/0の仕掛けでエサは船宿様から支給されたそうです。アタリはでますが、なかなか掛からない時間が多く、太刀魚の喰いは良くなかったそうですが、掛かると大きさは十分なサイズがメインだったそうです。