初心者でも簡単!青虫・石ゴカイ等の活きエサの付け方教えます!

どうも~!名古屋みなと店スタッフの辻です!!!

本格的なシーズンに入った事もあり、当店からも気軽に行くことが出来る知多半島の釣り場でも様々な魚種の釣果が上がっているとのお話もよく聞くようになってきています!(#^^#)

その中でもファミリーの方や初めての方でも気軽に出来る活き餌を使用した投げ釣りチョイ投げ釣りぶっこみ釣りは様々な魚種が簡単に釣れるので超オススメです!(笑)

今回は始めての方でも簡単!

活き餌(青虫・石ゴカイ・ゴールドイソメ)の様々な付け方について書いていきます!

★ちょん掛け・・・活き餌の一番固い部分である頭に針先を通すだけの付け方です。エサが弱りにくく、ウネウネと良く動くことが出来るのでアピール力抜群です!しかし、エサがすぐに外れやすいのがデメリットです。

★通し刺し・・・活きエサの口から針を刺し、軸いっぱいにエサを通す付け方です。多くの方が使用する付け方になり汎用性のある付け方になります。活きエサを半分に切って付ければエサの体液によって魚を寄せることが出来ます。

★房掛け・・・夜での釣りや大物狙いの時にオススメな付け方になります。3~5匹のエサを1匹目だけを通し刺しし、残りのエサをちょん掛けで付けてボリュームアップ+動きで魚を誘います。アピール力が抜群に良い為夜にオススメなんです!

★縫い刺し・・・エサを縫うように針を通す付け方になります。活き餌が弱ってしまうデメリットがありますが、体液によるアピールとエサを長持ちさせるメリットがあります。

 

以上の4つの付け方が代表的なエサの付け方になります!

釣行日の状況によってエサの付け方を工夫すれば釣果をぐぅ~んと伸ばす事も出来ますよ!

当店より車で行くことが出来る知多半島の各釣り場でもキスやカサゴ、チヌ、セイゴなどの釣果が上がっています!

是非とも今回の記事を参考に活きエサを使用した釣りに出掛けてみてはいかがでしょうか♬

詳しくは当店スタッフまでお尋ねくださいね!!!

   

 

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