戸町店 中島です。
昨日、学校前と終りに底物釣行してきました。
朝は、ガキの猛攻が凄く全くエサが落ち着きません。
そこで、日の出前にジンガサを投入。
ジンガサは、比較的ガキのスイッチが入りにくく、本命の石鯛に少し的が絞りやすくなります。
ジンガサをカウンター56で落ち着かせ、曽根の壁に這わせるイメージで行くと、怪しい目アタリ。
手持ちにして、臨戦態勢を取るも走らず、結果この一回だけが朝の怪しいアタリでした。
その後は、キロ半のガキを上げ、すぐにその後。
2キロに迫るガキの登場。
三時間程で朝は終り、学校へ。
夕方、いてもたってもいられず、一時間だけまたも同じ場所に行きました。
先ずは、ガゼ。
案の定ガキのアタリ。。
その後、ガゼで怪しいアタリ。
待ってましたといわんばかりに、ジンガサが目に入ったのでジンガサと火皿のミックスを遠投。
餌が落ち着くとすぐに伸びます。
ピトンに置いた竿はひん曲がっていますが慌てず手持ちでもう一度テンションを掛けるとズッシリ重みが来たので鬼フッキング。
上がってきたのは、54㎝
2,44㎏のシマシマでした。
その後は、二キロ弱のhが気を追加して終わりました。
底物もこれから更に良くなるかもしれません。