【サーフ】ベイトスタイルってどうなの?って話

こんにちは~

 

 

 

 

VTuberにハマってる名嘉です。

 

 

イラストレーター、ゲーム実況者、芸人、ラノベ作家、漫画家、バ美肉、議員、、と色んなジャンルの凄い人の話を聞けて面白いですよー

 

 

 

 

この時期は山に籠るつもりでいたのですが、フラットフィッシュの釣果が良い感じなのでサーフに偏りがちになってます。

 

 

 

 

ちょっと前の仕事上がりにも行ってきて、

 

 

 

 

50cm届かないくらいのサイズをキャッチしてきましたよー

 

 

 

 

この日は、沖を正面としたときに10時くらいの方角からちょっと風波立つくらい(Windyで5m/sくらい)の風が吹いていたので

 

 

キャストしてた飛距離は7色くらい、10m分は誤差として除いても30gのジグヘッドを60mくらいは投げれてたので

 

 

個人的には及第点かな。と思う飛距離でした。

 

 

 

自分の場合、メカニカルを0ポジからカチカチカチッと3~4くらい絞めて、ダイヤルを4にして、ミスったり雑に投げてもバックラを抑えられる設定にしてるので、サミング精度やキャスト精度が高い方ならもっと飛ばせると思います。

 

 

 

 

 

また別の日、

 

 

この日は朝一からサーフに入って、風が無いうちのみの釣行

 

 

 

マイクロベイトが広範囲にいて、青物っぽいボイル1発、シーバスっぽいボイル数発を目撃し、やる気に満ちてましたが、、

 

 

 

 

結構ベイトへの偏食がキツイみたいでガッツリ色のついたものには無反応

 

 

 

 

ジグやフラッシング系でも見てもらえなく、手持ちに2色だけあったクリア系のカラーをどうにか使って

 

 

 

 

50cmちょいのシーバスをキャッチしました。

 

 

 

砂浜際の泡の中から出てきましたね

 

 

 

この日はキャストしやすかったので、30gジグヘッドでの飛距離が8~9色、10mを誤差としても70m以上は飛ばせてるようでした。

ちなみに、40gジグだと100m弱くらいの飛距離でした。

 

 

 

 

ベイトタックルは飛ばないというイメージがあるのは凄く分かります。自分もそうでしたので。

 

 

 

 

でも、実際にサーフ用ルアーやジグを投げてみるとスピニングタックルに負けない飛距離を叩き出せますよー

 

 

 

それで、これまでにもちょいちょい紹介してきてる通り、

ボトム感知・レンジの刻み易さ・無駄な糸フケが最小限

と、サーフでの釣りで利点に溢れてるんですよ!

 

 

 

 

ベイトタックルが好きな方、サーフのベイトスタイルに興味のある方はぜひともチャレンジしてみて欲しいですね!

 

 

 

今日もお店でお待ちしてまーす。

 

 

関連記事

  1. ヤリイカ超速報 米子店

  2. セルテートついに入荷

  3. 島根半島地磯ツアー宇龍編レポート!

このページをスマホで表示

QR Code