しばらくぶりに、いつもの防波堤に出かけて来ました。このところ20センチの壁が超えられずでしたが、今回も僅かに届かずでした。ちょい投げでも数もそれなりに釣れますので、じっくり釣れば楽しめます。いつもの湯引きの刺身で頂きましょう。