渡船期間もあとわずかとなり、凪模様に沖磯へグレ狙いに出かけました。サメの出現により数は僅かでしたが、何とか尾長の顔を見れました。朝一のボイルの正体はハマチだった様です。他の磯では大型のヒラマサやマダイが釣れており、帰りの船はクーラーからしっぽがはみ出す魚が見られ、バラシも多数の様です。