【釣行記】秋イカティップランRunRun!

様おはようございます!

10月になりました…今年もあと2ヶ月ですか~過ぎた時間は早く感じるものです。

2022年の秋アニメが始まるまでの繋ぎで、旧作の「マスターキートン」を視聴し始めたのですがこれがまた止まらなくて困ったものです。一話完結なのにこのストーリーの重厚さは異常です。よくよく見れば原作者が3人、なるほどなぁと思っているのは、姶良店のふちがみです!

たまたま休みだった昨日は何の予定もなかったのですが、いつもお世話になっております「シースナイパー海龍」の船長様よりティップランどうでしょう?との提案に乗っかり、これまたタマタマ休みだったスタッフの中尾さんも巻き込んで秋イカ狙いのティップランへ行く事となりました。

やかな秋晴れの日となりましたが、風が無いとやはり暑いのです。午後の出船でしたので風が出ればなぁ…と思っていたら案の定、徐々に風が吹き始めておりました。

発は信頼のヤマリア エギ王TRサーチ3号オレピンケイムラ!とにかく秋イカには強くて、自信を持って使えます!しかしながら、普通のエギングと同じでカラーローテーションは必須でパターンを早く見つける事が出来れば釣果を圧倒的に伸ばす事が出来ます。

まして秋イカならばとシャクリも激しく、7回8回と元気よく動かしてポーズ!という釣り方で!

水深20m以内の浅場からスタートし、早速来ました1杯目はその日一番の小ささ…今日もこんなサイズばかりかと思っていたのですが…

初のは200gほどでしたが次は400gくらい、次は500gくらい?と徐々に良くなっていきましたね~

全て信頼のオレピンケイムラ。そして中尾さんも調子よくポツポツと釣っており、2杯目は良型でしたね~

イズ感は掴めないかもですけど、イカの足も太いですよね~今日一番だったのではないでしょうか?

中尾さんも独自のパターンを探りながらの釣りで、よくエギを変えてましたね、この日の中尾さん必釣パターンは…

ギ王TRサーチのピンキーでした!

こいつは私も持っていませんでした。

半から風波共に強くなりだし、船が揺れるとアタリを取るのも難しくなりますね~

キャスティングしてシャクって意図的に引いてアタリを出す釣り方でもう一杯追加。

中してると時間はあっという間です。

穂先も見えなくなると尚更難しくなりますからね~納竿の時間を迎えまして…

果6杯の釣果、イカを乗せているクーラーのフタは25Lのものです。3週間前よりかは確実にサイズが上がってきてますね。3週間ほど前は…

んなサイズでしたから…

今のサイズが食べるには最高のサイズだとおもいますよ~

それでもやはりデッカイのを釣りたいのが釣り人ってもんですけどね♨

シースナイパー海龍さんのティップラン便は乗り合いでお1人5000円です。

次は潮がもう一回りした頃に行ってみましょうかね?

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