【釣り知識】初心者必見!エサ釣りで必須の結び方。これを覚えてたら便利な「外掛け結び」 鹿児島谷山店

どーも!!

小林です!!

今回のブログは釣行ブログや新商品案内ではなく、

もちろんシーバスでも御座いません・・・

釣り糸の結び方講座というのをご紹介させて頂きます!!

はじめて、釣りを始められる方等の初心者の方にご覧になって頂けると、幸いです!!

第一回目として釣り糸と釣り針の結び方で自分がエサ釣りの際によくやる

外掛け結び

をご説明させて頂きます!!

通常なら針とフロロカーボンやナイロンでして頂くのですが、色がついてわかりやすい

PEラインを使用させて頂きます‼

チモト(魚が刺さらない方)に伸びてる糸が釣り竿に繋がる方になり、

まず写真の様に針と糸を添わせます。

今度、ハリスに輪を作って頂きます。

輪作ったらハリスの先端部を針と糸を一緒に5~6回グルグルと結び付けて頂きます

この時最初に作った輪を崩さないように手で支えてください。

巻き付けたら、手を持ち替えて頂いて、自分から輪が見える様にし、

輪の中にハリスの先端部を通して頂きます。

今度ハリスの先端部をだいたい3割、竿に伸びてる方7割で引っ張って頂きます。

ハリスの先端部が長い場合はちょっとカットして頂いて・・・・

完成!!

となります!!

以上で結び方のご説明終了とさせて頂きますが、今後も

いろんな方に釣りが近い存在に感じて頂ける様に、結び方だけでなく釣り方のご説明交えた

釣行ブログも更新して参ります。

最後まで、ご覧になって頂き、ありがとう御座います!!

では~

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